乾燥生姜無農薬の乾燥生姜っていう、メッチャ体に良いものが手に入るので紹介したいと思います!
結論から言うと・・・

1. 根本的な「冷え性改善」には、乾燥生姜の方が、生ショウガよりも効果がある
2. 無農薬なので安心して食べられる

ってことがポイントです!!!
乾燥ショウガって、ただ単に乾燥させたショウガでしょ?くらいに考えていたのですが、実は、そういうことではなかったようです。

生ショウガは手足の先を温めてくれるけど・・・

生ショウガ(スーパーとかで普通に売っているショウガ)を食べると、体がポカポカしてきます。
冬なんか効果ありますよね。
で、これって、「ジンゲロール」っていう成分が、原因らしいんです。
生のショウガに含まれている、この「ジンゲロール」が、血液の中を流れて手や足の血管を広げてくれて、血流が良くなる・・・それで手足の冷えが改善される・・・っていう仕組みなんです。

生ショウガには解熱作用がある

ところが、、、
この生ショウガの「体が温まる」しくみには1つ落とし穴があって、
「手足は温まるけど、体の芯が冷えてしまう」
ってことがあるんです!

手足の先まで血管を広げてくれて、体の内部の熱を手先、足先まで運んでくれるのですが、その分体内部の熱がなくなってしまうんです。ってことは・・・体の中は冷えますよね。実はこれ、ショウガの解熱作用なんです。私は小さいときに、風邪を引くと、よく生姜湯を飲まされたし・・・漢方の風邪薬の成分なんかにも「生姜」って書いてあったりします。あれ、生姜に解熱作用があるからなんです。

だから、冬の寒いときに手足の先が冷えてしまう・・・っていう悩みがある場合は、生の生姜は、一時的に楽になれます。でも、体の中の熱を奪われるんで・・・実は根本的な解決になっていないんですね。

乾燥生姜は体を中から温める

一方で、生の生姜が乾燥ショウガになると・・・
「ジンゲロール」の一部が「ショウガオール」っていう物質に変わるんだそうです。
で、この「ショウガオール」は、胃や腸の壁を刺激して血流を良くしてくれます。
そのため、体の内部から熱を作り出すんだそうです。
だから、体の中から温まるという仕組みのようです。
もちろん、乾燥生姜には「ジンゲロールも」あるんで、ショウガオールが体の内部で作り出した熱を、血管を広げてしっかりと手足の先まで運んでくれます。だから、体の中から温まって、さらに手足の先もあったかくなるわけですね!!

・・・ってことは、生の生姜よりも、乾燥生姜の方が、冷え性には良い!ってことになります。もちろん、料理に使うものですから、味の面で万能ではないですが、冷え性対策には、乾燥生姜は有効のようですね。

ただし、乾燥ショウガはコストが高くなるので、多用できないのがネックです(汗)。